私は、大学を中退し、就職活動から逃げ、今も将来に期待せず生きています。誰もが、「人生疲れたな」「もう限界だな」「頑張りたくないな」と感じる瞬間はあるでしょう。誰かに助けてほしくても我慢してしまったり、プレッシャーから逃げることを「甘え」と自分を責めてしまうこともあると思います。そういう感覚に寄り添ってくれるような思考や価値観を、4000冊以上の本を読み、500本以上の映画を見て考えたことをベースに書いていきます。
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教養を身につける【本・映画の感想】
【実話】映画『プラハの春 不屈のラジオ報道』は、民主化へと導いたラジオ局員たちの奮闘と葛藤を描く
映画『プラハの春 不屈のラジオ報道』は、「民主化のきっかけを作った」と言っていいラジオ局員たちの、あまりにも危機的な状況下でさえ真実を伝えようと奮闘した姿を描き出す物語だ。そしてそんな本作は、「真実(正しい事実)」の価値が失われつつあると感じられる現状にも警鐘を鳴らしているように感じられた -
人生うまくいかない・生きづらい【本・映画の感想】
【あらすじ】原作未読のまま観た映画『モンテ・クリスト伯』は予想を超えるほど面白い復讐劇
映画『モンテ・クリスト伯』を原作未読でストーリーを一切知らないまま観に行ったが、「まさかこんなどエンタメだなんて!」と驚かされるぐらい面白い作品だった。3時間があっという間に感じられる凄まじい物語である。狂気的な復讐劇がメインのストーリーであり、その壮大で豪華絢爛な設定・構成に驚かされてしまった -
人生うまくいかない・生きづらい【本・映画の感想】
【絶望】映画『佐藤さんと佐藤さん』は、どちらも悪くないのに悪化していく関係性をリアルに抉る(監督:天野千尋、主演:岸井ゆきの、宮沢氷魚)
映画『佐藤さんと佐藤さん』は、「どちらもメチャクチャ悪いわけではないのに、些細な出来事の積み重ねでどんどん関係性が悪化してしまうカップル」を絶妙なリアルさで描き出す物語である。好き同士で付き合って結婚し、最後までお互いを想い合っていたはずなのに、結局すれ違ってしまうのって、ホントに寂しいし残酷だなと思う -
人生うまくいかない・生きづらい【本・映画の感想】
【あらすじ】スズキタゴサクの狂気に圧倒される映画『爆弾』は「密室での心理バトル」が凄まじい(監督:永井聡、主演:山田裕貴、伊藤沙莉、染谷将太、坂東龍汰、寛一郎、佐藤二朗、渡部篤郎)
映画『爆弾』は、まず何よりも佐藤二朗演じるスズキタゴサクの存在感に圧倒させられてしまう作品だ。「爆破事件の捜査」よりも「取調室での心理バトル」が圧倒的に面白く、特に、山田裕貴演じる類家が主役に躍り出る後半の展開は圧巻である。ストーリーを楽しめるかは人それぞれだろうが、化け物同士のバトルは必見だ -
教養を身につける【本・映画の感想】
【熱狂】再結成が話題の『オアシス』のドキュメンタリー映画『スーパーソニック』超面白かった(主演:ノエル・ギャラガー、リアム・ギャラガー)
ロックバンド・オアシスのことなどほぼ何も知らないまま観に行った映画『オアシス スーパーソニック』はメチャクチャ面白いドキュメンタリーだった。デビュー前も含め、使われている映像はほぼ当時のものという構成は斬新だし、また最速で爆売れした彼らのハチャメチャな来歴も興味深く、凄い時代・凄い人たちだなと感じた -
社会の知見を広げる【本・映画の感想】
【韓国】ユン・ソンニョルが非常戒厳令を発令!その知られざる驚きの舞台裏を追った映画『非常戒厳前夜』
映画『非常戒厳前夜』は、「2024年にユン・ソンニョル大統領(当時)が非常戒厳令を発令した」というまったく意味不明な出来事の背景を描き出すドキュメンタリー映画である。非営利の独立系メディアである「ニュース打破」との闘いの末にユン・ソンニョルは自爆したのだが、果たして両者の間にはどんな攻防があったのだろうか?




