人生うまくいかない・生きづらい【本・映画の感想】
【特異】映画『リー・ミラー』は、モデルから報道写真家に転身した女性の数奇な人生とその信念を描く(主演:ケイト・ウィンスレット)
映画『リー・ミラー 彼⼥の瞳が映す世界』は、実在した女性報道写真家の数奇な生涯を描き出す物語だ。元々『VOGUE』誌のモデルだった彼女は、「女性だから」という理由で拒否されつつも、従軍記者の道を諦めずに戦場を渡り歩き、そして「20世紀で最もアイコニックな写真」を残した。何がそこまで彼女を突き動かしたのだろうか? コンプレックス・ネガティブ・自己嫌悪【本・映画の感想】
【祝祭】映画館で観る『劇場版 Ado SPECIAL LIVE「心臓」』は最高だった!まさかMCで泣くとはね
映画館で観た『劇場版 Ado SPECIAL LIVE「心臓」』はとにかく素晴らしかった!「盛り上がってる的な振る舞いをしなくていい」という状態で静かに感動できる環境は凄く良かったし、何より、Adoのパフォーマンスは圧巻だ。さらに、自身の想いや他者への感謝などを口にしたMCも素晴らしく、少し泣かされるほどだった 科学・数学の知識を身につける【本・映画の感想】
【興奮】ついにシリーズ完結!『数学ガール リーマン予想』(結城浩)が描く素数の深淵と魅力
『数学ガール リーマン予想』(結城浩)は、一般向けの大人気数学書の完結編であり、タイトルの通り「リーマン予想」という超重要難問が扱われている。様々な「聞いたことのない数学の話題」を散りばめつつ、最終目標である未解決問題まで誘導する構成はやはり見事で、キャラクターたちの造形も素敵なとにかく素晴らしい作品だ 社会の知見を広げる【本・映画の感想】
【異常】映画『能登デモクラシー』は、震災を契機にした地方政治(穴水町)の変革の兆しを映し出す(監督:五百旗頭幸男)
映画『能登デモクラシー』は、石川県穴水町を舞台に「地方政治のお粗末さ」を切り取りつつ、その後起こった震災によるドタバタとそれ以降の変化まで映し出すドキュメンタリー映画だ。さらに、本作における主人公的存在である、穴水町議会を批判する手書き新聞の発行人・滝井元之の人柄も実に素晴らしく、彼の妻も併せて実に魅力的だった 教養を身につける【本・映画の感想】
【驚異】映画『RRR ビハインド&ビヨンド』は、本編に匹敵する面白さのメイキングドキュメンタリー
映画『RRR ビハインド&ビヨンド』は、『RRR』本編を観た人には「まさかこんな壮絶な撮影を!?」という衝撃を与え、本編を観ていなくても「ハチャメチャな映画がある!」と思わせてくれる、実に魅力的なメイキングドキュメンタリーだ。世界的大ヒット作が、ありとあらゆる困難を乗り越えて作られたことがよく分かる1作 社会の知見を広げる【本・映画の感想】
【生きる】映画『それでも私は』は、オウム真理教・麻原彰晃の三女・松本麗華の現在を追う衝撃作
映画『それでも私は Though I'm His Daughter』は、オウム真理教の教祖・麻原彰晃の三女である松本麗華に密着したドキュメンタリー映画だ。彼女は「父親が松本智津夫である」というだけの理由で排除され、そればかりか国家からも虐げられている。あまりにも酷すぎる現実だ。加害者家族が苦しむ社会は間違っていると私は思う

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