社会の知見を広げる【本・映画の感想】
【性】映画『消滅世界』が描く、「家族とはSEXしない」という狂気的かつリアルな近未来(監督:川村誠、原作:村田沙耶香、主演:蒔田彩珠、栁俊太郎)
映画『消滅世界』は、「子どもはほぼ人工授精で授かる」「家庭にSEXを持ち込むことはタブー」とされる近未来を舞台にした物語である。多くの人は恐らく、本作で描かれる設定・展開・価値観を「狂気的」だと感じるのだろうが、私はかなり親和性を抱かされたし、特に若い世代には同じように感じる人も増えているのではないかと思う コンプレックス・ネガティブ・自己嫌悪【本・映画の感想】
【超人】ミセスファンなわけではない私でも超面白かったMrs. GREEN APPLEのドキュメンタリー映画:『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM ~THE ORIGIN~』(監督:豊島圭介、主演:大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架)
ミセスにさほど興味がない私でも面白く観られたドキュメンタリー映画『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM ~THE ORIGIN~』は、自身の「認識・価値観」を絶妙に言語化できる3人の感覚がとても興味深かった。友達としての3人の関係性も、大森元貴が抱く「孤独」の話も素敵で、素晴らしいバンドだなと思う 社会の知見を広げる【本・映画の感想】
【狂気】映画『ネタニヤフ調書』は、イスラエルの汚職と戦争の実態を暴く衝撃作。マジで信じ難い
映画『ネタニヤフ調書』は、「収賄・汚職などの疑惑で追及を受けた首相が、その窮地を脱するために右派過激派と手を組み、結果として中東の情勢を一層混乱に陥れている」という現実を映し出すドキュメンタリー映画だ。「自身の政治生命を延命させる」という私欲のためだけに多くの犠牲を生み出している狂気に怒りが込み上げてきた 社会の知見を広げる【本・映画の感想】
【真相】伊藤詩織監督の映画『Black Box Diaries』は、制作上の問題はあれど広く観られるべき作品
映画『Black Box Diaries』は、「性被害を受けた」と顔出しで記者会見を行い注目された伊藤詩織が自ら監督を務め、被害者である自身を被写体にしたドキュメンタリー映画である。本作には制作過程でのゴタゴタがあり、日本での劇場公開がスムーズに進んでいないのだが、そういう問題を踏まえても私は広く観られるべき映画だと思う 社会の知見を広げる【本・映画の感想】
【人生】映画『ロマンチック金銭感覚』は「お金って何だっけ?」という素朴な疑問をリアルに深堀る
映画『ロマンチック金銭感覚』は、フィクション的な導入からドキュメンタリーに移行する特異的な構成の映画で、そのテーマは「お金」「脱・貨幣経済」である。誰もが当たり前のように使っている「お金」について「当たり前ではない挑戦」を続ける者たちの理念や奮闘を伝える作品で、観れば「お金」に対する価値観が変わるはずだ 教養を身につける【本・映画の感想】
【熱狂】再結成が話題の『オアシス』のドキュメンタリー映画『スーパーソニック』超面白かった(主演:ノエル・ギャラガー、リアム・ギャラガー)
ロックバンド・オアシスのことなどほぼ何も知らないまま観に行った映画『オアシス スーパーソニック』はメチャクチャ面白いドキュメンタリーだった。デビュー前も含め、使われている映像はほぼ当時のものという構成は斬新だし、また最速で爆売れした彼らのハチャメチャな来歴も興味深く、凄い時代・凄い人たちだなと感じた

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