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★なんでこんなに文章書けないんだろう?: 「書きたいのに書けない!」を克服するための「後で直せばいいや」的文章

★なぜ「想像力の無さ」が「コミュ力」と呼ばれるのか?: 「隠れネガティブ」的コミュニケーション能力

★天才・アインシュタインの生涯・功績をベースに、簡単過ぎない面白科学雑学を分かりやすく書いた本: 相対性理論も宇宙論も量子論も 完全版
ルシルナ
生きる知る悩む~「生きづらさと教養」を「映画と本の感想」で~
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  • 生きる気力がない・つまらない・働きたくない【本・映画の感想】

    【逸脱】「人生良いことない」と感じるのは、「どう生きたら幸せか」を考えていないからでは?:『独立国家のつくりかた』(坂口恭平)

    「常識的な捉え方」から逸脱し、世の中をまったく異なる視点から見る坂口恭平は、「より生きやすい社会にしたい」という強い思いから走り続ける。「どう生きたいか」から人生を考え直すスタンスと、「やりたいことをやるべきじゃない理由」を『独立国家のつくりかた』から学ぶ
    2021-12-01
  • 教養を身につける【本・映画の感想】

    【問い】「学ぶとはどういうことか」が学べる1冊。勉強や研究の指針に悩む人を導いてくれる物語:『喜嶋先生の静かな世界』(森博嗣)

    学校の勉強では常に「課題」が与えられていたが、「学び」というのは本来的に「問題を見つけること」にこそ価値がある。研究者の日常を描く小説『喜嶋先生の静かな世界』から、「学びの本質」と、我々はどんな風に生きていくべきかについて考える
    2021-11-30
  • 社会の知見を広げる【本・映画の感想】

    【絶望】「人生上手くいかない」と感じる時、彼を思い出してほしい。壮絶な過去を背負って生きる彼を:『人殺しの息子と呼ばれて』(張江泰之)

    「北九州連続監禁殺人事件」という、マスコミも報道規制するほどの残虐事件。その「主犯の息子」として生きざるを得なかった男の壮絶な人生。「ザ・ノンフィクション」のプロデューサーが『人殺しの息子と呼ばれて』で改めて取り上げた「真摯な男」の生き様と覚悟
    2021-11-29
  • コミュニケーション・分かり合えない【本・映画の感想】

    【爆発】どうしても人目が気になる自意識過剰者2人、せきしろと又吉直樹のエッセイに爆笑&共感:『蕎麦湯が来ない』(せきしろ、又吉直樹)

    「コンビニのコピー機で並べない」せきしろ氏と、「フラッシュモブでの告白に恐怖する」又吉直樹氏が、おのれの「自意識過剰さ」を「可笑しさ」に変えるエッセイ『蕎麦湯が来ない』は、同じように「考えすぎてしまう人」には共感の嵐だと思います
    2021-11-26
  • 教養を身につける【本・映画の感想】

    【驚愕】ロバート・キャパの「崩れ落ちる兵士」はどう解釈すべきか?沢木耕太郎が真相に迫る:『キャパの十字架』(沢木耕太郎)

    戦争写真として最も有名なロバート・キャパの「崩れ落ちる兵士」には、「本当に銃撃された瞬間を撮影したものか?」という真贋問題が長く議論されてきた。『キャパの十字架』は、そんな有名な謎に沢木耕太郎が挑み、予想だにしなかった結論を導き出すノンフィクション。「思いがけない解釈」に驚かされるだろう
    2021-11-25
  • 人生うまくいかない・生きづらい【本・映画の感想】

    【観察者】劣等感や嫉妬は簡単に振り払えない。就活に苦しむ若者の姿から学ぶ、他人と比べない覚悟:『何者』(朝井リョウ著、三浦大輔監督)

    朝井リョウの小説で、映画化もされた『何者』は、「就活」をテーマにしながら、生き方やSNSとの関わり方などについても考えさせる作品だ。拓人の、「全力でやって失敗したら恥ずかしい」という感覚から生まれる言動に、共感してしまう人も多いはず
    2021-11-24
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犀川後藤
ギリギリ生き延びている人
4000冊以上の本を読み、500本以上の映画を観てきました。
子どもの頃から未だに生きづらい。
世の中の事実や知識を知りたい。
言語化しにくいことを言語化するのが好き。
自分を生き延びさせるので日々精一杯。
自己紹介&オススメ記事
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