このページではブログで取り上げた傑作ドキュメンタリー映画を紹介しています。随時更新。観る映画の8割はドキュメンタリー映画(か、実話を元にしたフィクション)です。より細かなジャンルに分けてもいるので、以下の「タグ一覧」も御覧ください。
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社会の知見を広げる【本・映画の感想】
【信念】「断らない救急」「究極の社会奉仕」である名古屋掖済会病院救急医療センターを描く映画:『その鼓動に耳をあてよ』(監督:足立拓朗)
映画『その鼓動に耳をあてよ』では、開院以来ずっと「断らない救急」というモットーを掲げ続ける名古屋掖済会病院の救命救急センター(ER)に密着したドキュメンタリー映画だ。私はまず何よりも「心理的安全性が確保された職場」に感動したし、その上で、「社会問題への対応も含めた辛い労働環境」の現実に圧倒させられてしまった -
コンプレックス・ネガティブ・自己嫌悪【本・映画の感想】
【虚像】映画『マリリン・モンロー 私の愛しかた』は、本名であるノーマ・ジーンの実像に焦点を当てる
映画『マリリン・モンロー 私の愛しかた』は、あまりにも不遇な幼少期を送らざるを得なかったノーマ・ジーン(本名)が、様々な紆余曲折を経て世界的なアイコンになるまでの人生を深堀りするドキュメンタリー映画である。誰もが知る存在の「誰も知らない実像」が垣間見える、なかなかに興味深い作品だった -
教養を身につける【本・映画の感想】
【信念】原爆の機密情報をソ連に横流しした超天才物理学者テッド・ホールの数奇な生涯を追う映画:『原爆スパイ』
映画『原爆スパイ』は、最年少でマンハッタン計画に参加した天才物理学者であり、ソ連に原爆の最重要機密情報を横流しした人物でもあるテッド・ホールに焦点を当てたドキュメンタリー映画だ。早い段階で「アメリカだけが核兵器を保有する世界は危険だ」と直観し、自らの判断で行動を起こした彼の数奇な人生が描かれる -
教養を身につける【本・映画の感想】
【名曲】コンサート『ハンス・ジマー&フレンズ』を映画館で!合間の対談も刺激的な映画音楽の祭典(出演:ビリー・アイリッシュ、クリストファー・ノーラン、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、ティモシー・シャラメ)
映画『ハンス・ジマー&フレンズ』は、映画音楽の天才作曲家であるハンス・ジマーも奏者として出演するコンサートを丸々収録した作品である。誰もが知る超有名映画の劇中曲の大迫力の演奏は圧巻だ。さらに合間には、ドゥニ・ヴィルヌーヴやクリストファー・ノーランらとの対談も収録されており、天才たちの仕事ぶりが垣間見える -
教養を身につける【本・映画の感想】
【狂気】映画『キムズビデオ』はイカれてる!監督の映画愛が”奇跡的”に好転したあり得ない実話
映画『キムズビデオ』は、「伝説のレンタルビデオ店『キムズビデオ』の元会員である映画狂の監督が、イタリアで死蔵されていたコレクションを”奪還”する」という、ドキュメンタリー映画とは思えないムチャクチャさに溢れた1本だった。予告編もイカれてたが、本編はさらに狂ってて、よくこんな作品が成立したものだなと思う -
コンプレックス・ネガティブ・自己嫌悪【本・映画の感想】
【祝祭】映画館で観る『劇場版 Ado SPECIAL LIVE「心臓」』は最高だった!まさかMCで泣くとはね
映画館で観た『劇場版 Ado SPECIAL LIVE「心臓」』はとにかく素晴らしかった!「盛り上がってる的な振る舞いをしなくていい」という状態で静かに感動できる環境は凄く良かったし、何より、Adoのパフォーマンスは圧巻だ。さらに、自身の想いや他者への感謝などを口にしたMCも素晴らしく、少し泣かされるほどだった




