あわせて読みたい


【全作品読了・視聴済】私が「読んできた本」「観てきた映画」を色んな切り口で分類しました
この記事では、「今まで私が『読んできた本』『観てきた映画』を様々に分類した記事」を一覧にしてまとめました。私が面白いと感じた作品だけをリストアップしていますので、是非本・映画選びの参考にして下さい。
あわせて読みたい


犀川後藤が出版したKindle本についてのまとめ記事です
ブログ「ルシルナ」の犀川後藤が、Kindleで出版した本についての紹介記事をまとめています。「科学エッセイ」「文章術」「コミュニケーション」とテーマはバラバラですが、どれも面白く読んでもらえるのではないかと思っています。Kindle Unlimitedに登録されている方は無料でお読みいただけます。
今まで私が読んできた4000冊の本の中から、SF小説をオススメします。正直なところ、SFっぽい小説はあまり読んでこなかったので、「日常的ではない設定の物語」という感じで選びました。是非本選びの参考にして下さい。
感想記事がある本と無い本がありますが、その理由については以下の記事にまとめました。気になる方は読んでみて下さい。
目次
おすすめのSF小説
あ行の作家
浅暮三文

池上永一

井上夢人

梅原克文



円城塔

小川一水



奥泉光
あわせて読みたい


【私が読了済のもののみ】奥泉光のおすすめ小説【随時更新】
この記事では、奥泉光のおすすめ小説をまとめました。私の一推しは『鳥類学者のファンタジア』です。是非本選びの参考にして下さい。


さ行の作家
瀬名秀明


た行の作家

な行の作家
野崎まど
あわせて読みたい


【衝撃】「仕事の意味」とは?天才・野崎まどが『タイタン』で描く「仕事をしなくていい世界」の危機
「仕事が存在しない世界」は果たして人間にとって楽園なのか?万能のAIが人間の仕事をすべて肩代わりしてくれる世界を野崎まどが描く『タイタン』。その壮大な世界観を通じて、現代を照射する「仕事に関する思索」が多数登場する、エンタメ作品としてもド級に面白い傑作SF小説
あわせて読みたい


【おすすめ】「天才」を描くのは難しい。そんな無謀な挑戦を成し遂げた天才・野崎まどの『know』はヤバい
「物語で『天才』を描くこと」は非常に難しい。「理解できない」と「理解できる」を絶妙なバランスで成り立たせる必要があるからだ。そんな難題を高いレベルでクリアしている野崎まど『know』は、異次元の小説である。世界を一変させた天才を描き、「天才が見ている世界」を垣間見せてくれる
は行の作家
古川日出男
あわせて読みたい


【私が読了済のもののみ】古川日出男のおすすめ小説【随時更新】
この記事では、古川日出男のおすすめ小説をまとめました。私の一推しは『ベルカ、吠えないのか?』です。是非本選びの参考にして下さい。



J・P・ホーガン

星野智幸

ま行の作家
三崎亜記


エリザベス・ムーン

や行の作家
山本弘
