【全作品読了・視聴済】私が「読んできた本」「観てきた映画」を色んな切り口で分類しました
この記事では、「今まで私が『読んできた本』『観てきた映画』を様々に分類した記事」を一覧にしてまとめました。私が面白いと感じた作品だけをリストアップしていますので、是非本・映画選びの参考にして下さい。
犀川後藤が出版したKindle本についてのまとめ記事です
ブログ「ルシルナ」の犀川後藤が、Kindleで出版した本についての紹介記事をまとめています。「科学エッセイ」「文章術」「コミュニケーション」とテーマはバラバラですが、どれも面白く読んでもらえるのではないかと思っています。Kindle Unlimitedに登録されている方は無料でお読みいただけます。
今まで私が読んできた4000冊の本の中から、リアリティのある事件を描く小説をオススメします。警察小説やミステリー小説などから、重厚でリアルな事件を扱った作品をセレクトしました。是非本選びの参考にして下さい。
感想記事がある本と無い本がありますが、その理由については以下の記事にまとめました。気になる方は読んでみて下さい。
「読了済なのに、本ブログ内に感想記事が無い本」が存在する理由
この記事では、「当ブログ『ルシルナ』内に、『読んで面白かった本』の記事が無い理由」についての説明をしています。
目次
リアリティのある事件を扱ったおすすめの小説
あ行の作家
奥田英朗
【私が読了済のもののみ】奥田英朗のおすすめ小説【随時更新】
この記事では、奥田英朗のおすすめ小説をまとめました。私の一推しは『サウスバウンド』です。是非本選びの参考にして下さい。
か行の作家
桐野夏生
【私が読了済のもののみ】桐野夏生のおすすめ小説【随時更新】
この記事では、桐野夏生のおすすめ小説をまとめました。私の一推しは『ダーク』です。是非本選びの参考にして下さい。
さ行の作家
塩田武士
【あらすじ】塩田武士『罪の声』が放つ、戦後最大の未解決事件「グリコ・森永事件」の圧倒的”リアル感”
戦後最大の未解決事件である「グリコ・森永事件」では、脅迫に子どもの声が使われていた。私はその事実を、塩田武士『罪の声』という小説を読むまで知らなかった。では、続く疑問はこうだろう。その子どもたちは、今どこでどんな風に生きているのか?その疑問に答える、凄まじい小説だ。
真保裕一
【私が読了済のもののみ】真保裕一のおすすめ小説【随時更新】
この記事では、真保裕一のおすすめ小説をまとめました。私の一推しは『誘拐の果実』です。是非本選びの参考にして下さい。
た行の作家
高野和明
【私が読了済のもののみ】高野和明のおすすめ小説【随時更新】
この記事では、高野和明のおすすめ小説をまとめました。私の一推しは『ジェノサイド』です。是非本選びの参考にして下さい。
日明恩
な行の作家
中島博行
東野圭吾
【私が読了済のもののみ】東野圭吾のおすすめ小説【随時更新】
この記事では、東野圭吾のおすすめ小説をまとめました。私の一推しは『白夜行』です。是非本選びの参考にして下さい。
藤原伊織
【私が読了済のもののみ】藤原伊織のおすすめ小説【随時更新】
この記事では、藤原伊織のおすすめ小説をまとめました。私の一推しは『テロリストのパラソル』です。是非本選びの参考にして下さい。
誉田哲也
【私が読了済のもののみ】誉田哲也のおすすめ小説【随時更新】
この記事では、誉田哲也のおすすめ小説をまとめました。私の一推しは『ストロベリーナイト』です。是非本選びの参考にして下さい。
ポチップ
ポチップ
ま行の作家
宮部みゆき
【私が読了済のもののみ】宮部みゆきのおすすめ小説【随時更新】
この記事では、宮部みゆきのおすすめ小説をまとめました。私の一推しは『ソロモンの偽証』です。是非本選びの参考にして下さい。
や行の作家
柚月裕子
【おすすめ】柚月裕子『慈雨』は、「守るべきもの」と「過去の過ち」の狭間の葛藤から「正義」を考える小説
柚月裕子の小説『慈雨』は、「文庫X」として知られる『殺人犯はそこにいる』で扱われている事件を下敷きにしていると思われる。主人公の元刑事が「16年前に犯してしまったかもしれない過ち」について抱き続けている葛藤にいかに向き合い、どう決断し行動に移すのかの物語
横山秀夫
【私が読了済のもののみ】横山秀夫のおすすめ小説【随時更新】
この記事では、横山秀夫のおすすめ小説をまとめました。私の一推しは『クライマーズ・ハイ』です。是非本選びの参考にして下さい。