【全作品読了・視聴済】私が「読んできた本」「観てきた映画」を色んな切り口で分類しました
この記事では、「今まで私が『読んできた本』『観てきた映画』を様々に分類した記事」を一覧にしてまとめました。私が面白いと感じた作品だけをリストアップしていますので、是非本・映画選びの参考にして下さい。
犀川後藤が出版したKindle本についてのまとめ記事です
ブログ「ルシルナ」の犀川後藤が、Kindleで出版した本についての紹介記事をまとめています。「科学エッセイ」「文章術」「コミュニケーション」とテーマはバラバラですが、どれも面白く読んでもらえるのではないかと思っています。Kindle Unlimitedに登録されている方は無料でお読みいただけます。
今まで私が読んできた4000冊の本の中から、恋愛小説をオススメします。正直なところ、恋愛小説っぽい作品はあまり読んでこなかったので、ちょっと想像しているセレクトとは違うかもしれません。それでも良ければ、是非本選びの参考にして下さい。
感想記事がある本と無い本がありますが、その理由については以下の記事にまとめました。気になる方は読んでみて下さい。
「読了済なのに、本ブログ内に感想記事が無い本」が存在する理由
この記事では、「当ブログ『ルシルナ』内に、『読んで面白かった本』の記事が無い理由」についての説明をしています。
目次
おすすめの恋愛小説
あ行の作家
有川浩
【私が読了済のもののみ】有川浩のおすすめ小説【随時更新】
この記事では、有川浩のおすすめ小説をまとめました。私の一推しは『空の中』です。是非本選びの参考にして下さい。
アルテイシア
さ行の作家
住野よる
【感想】人間関係って難しい。友達・恋人・家族になるよりも「あなた」のまま関わることに価値がある:…
誰かとの関係性には大抵、「友達」「恋人」「家族」のような名前がついてしまうし、そうなればその名前に縛られてしまいます。「名前がつかない関係性の奇跡」と「誰かを想う強い気持ちの表し方」について、『君の膵臓をたべたい』をベースに書いていきます
た行の作家
豊島ミホ
【私が読了済のもののみ】豊島ミホのおすすめ小説【随時更新】
この記事では、豊島ミホのおすすめ小説をまとめました。私の一推しは『檸檬のころ』です。是非本選びの参考にして下さい。
な行の作家
中原みすず
額賀澪
【私が読了済のもののみ】額賀澪のおすすめ小説【随時更新】
この記事では、額賀澪のおすすめ小説をまとめました。私の一推しは『風に恋う』です。是非本選びの参考にして下さい。
【肯定】価値観の違いは受け入れられなくていい。「普通」に馴染めないからこそ見える世界:『君はレフ…
子どもの頃、周りと馴染めない感覚がとても強くて苦労しました。ただし、「普通」から意識的に外れる決断をしたことで、自分が持っている価値観を言葉で下支えすることができたとも感じています。「普通」に馴染めず、自分がダメだと感じてしまう人へ。
は行の作家
東野圭吾
【私が読了済のもののみ】東野圭吾のおすすめ小説【随時更新】
この記事では、東野圭吾のおすすめ小説をまとめました。私の一推しは『白夜行』です。是非本選びの参考にして下さい。
藤崎彩織
【あらすじ】「愛されたい」「必要とされたい」はこんなに難しい。藤崎彩織が描く「ままならない関係性…
好きな人の隣にいたい。そんなシンプルな願いこそ、一番難しい。誰かの特別になるために「異性」であることを諦め、でも「異性」として見られないことに苦しさを覚えてしまう。藤崎彩織『ふたご』が描き出す、名前がつかない切実な関係性
本多孝好
【私が読了済のもののみ】本多孝好のおすすめ小説【随時更新】
この記事では、本多孝好のおすすめ小説をまとめました。私の一推しは『MOMENT』です。是非本選びの参考にして下さい。
ま行の作家
森見登美彦
【私が読了済のもののみ】森見登美彦のおすすめ小説・エッセイ【随時更新】
この記事では、森見登美彦のおすすめ小説をまとめました。私の一推しは『夜は短し歩けよ乙女』です。是非本選びの参考にして下さい。